3.羽豆岬
作词:秋元康
作曲:太田美知彦
バスの窗を开けた时
潮の匈いがして来た
师崎から向かってる
夏への一本道
强い阳射しに诱われ
友达と集合したよ
ノ一スリ一ブや半袖で
白い肌を灼きたい
カメラを向け合ったり
变なポ一ズをしたり
冗谈と笑い声 その一瞬が 辉いてる
羽豆岬の展望台 海は大きくて
私たちの未来みたい どこまでも续く
羽豆岬の展望台 元气をもらえる
どんな梦も ここから见つかる
この海原 希望の船たちよ
悲しいことやつらいこと
そうさ 谁だってあるよ
雨の日も昙りの日も
明日には晴れるさ
后から考えれば
きっとつまらないこと
ケンカして泣いたのは
そう 心から 笑うため
羽豆岬の夕烧けは 泪が出るくらい
嫌なことはすべて忘れ 美しく沈む
羽豆岬の夕烧けは やさしい背中さ
どんな今日も リセットするような
水平线 港に扫る船
羽豆岬の思い出は 睑 闭じる度
私たちの胸の奥に 鲜やかに浮かぶ
羽豆岬の思い出は 青春そのもの
远い梦を ここから见ていた
港を出る 勇气の船たちよ
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